TOOL 紹介 [仕事]

PBのショックレスハンマーって見たことあります?
これが その品です。 ヒッコリー材の手に吸い付く感じ と ショックレスの絶妙なバランス!
一度手にしたら 他のものは使えません。 絶対に!!
こだわりが日本のものとは明らかに違っているのです “完全に管理された森の中の木材です” っていうのをシールとして貼り付けております。 日本製が悪いとは思っていませんが この位の こだわり を持ってもいいんじゃありませんか!?

このショックレスハンマーは死ぬまで使いたい! と思ってしまう一品でした。
で なんで 日本のクラフツマンは このような道具を造る事が出来ないんだろうか!? という一品です。
平行移動出来る、一見、ウオーターポンププライヤーの容姿のTOOLなのですが、バイスと同様な機能を有しております。 ラチェット機構で精細な開口度を調節できるんですヨ! まさにかゆい所に手が届く一品でありました。
本気で挑んでいます [仕事]

1995年、外資系半導体企業を辞めて(MAX280時間残業達成 帰りは毎日PM12:00過ぎ 楽しかったですよ ほんとに だけど 日本では アッセンブリはレィバーコストが もはや 成立しなくなってしまってました すべて 東南アジア へと シフトチェンジ したのでした)
その後、無謀にも 自営業を行ったのでしたが、繁盛したのは最初の1年間だけでしたね(笑)
ラジコンショップを開きましたが、売れたのはミニ四駆と、その関連パーツが主でした。
凄かったです(驚) 目薬ほどの容器のオイル 1万円。 飛ぶように売れました(半導体用の最高級のオイルを小分けしてました)
手巻きのモーター 1万円。 あっという間に売り切れ(小学生が約2時間でゴミ箱にポイッ!状態)
ミニ四駆ボディのオリジナル塗装(エアーブラシでのメタリック、パール、多彩色etc)20000円 睡眠時間4時間しか有りませんでした。
コースを組立するのに毎朝・夕、常に2時間要しましたが、夏は厳しかったです。 客が50人くらい待ってましたからね... 浅草蔵前の卸問屋には週に3回仕入れに行っていましたが、買えないんですよ。
いい加減な業界でしたね うんざりしました。 今では蔵前の問屋も倒産してしまっていますが、当たり前! と思っています。 趣味性が強いのと、ラジコンの公民権が得られていないので、買ったはいいけれど何処で楽しめばいいのか判らないんですよね。 日本 すべて これ状態です。
キャンプでも、モラルが無くて嫌な思いだけを味わった人々、 サイクリングでも最低限のモラルさえ知らないで走っている人、ミニ四駆で親が血走っている人、毎日万引きをする小学生、中学生、 それを謝らない親、 暫し前に書店で万引きをした中学生(?)が逃げて電車に跳ねられて、書店の経営者に非難轟々という事が有りましたが、冗談じゃない!! 経営しているものにとって 死活問題なのを判っていない 適当な甘い生活・仕事をしている人達には決して判る事は出来ない事です。
TOOL紹介 [仕事]

仕事で使うTOOL紹介の続編です。
なかなかセンスの良いケースでありまするが、スイスはPB社のものです。
早速、中を開けて見ましょう

中を開けるとドライバーとビットのセットになっております。 中々整然とコンパートメントされております。

各種先端ビットがセットされていますが、焼きの入った妖しげな輝きとなっておりまして、久しく目にしていないTOOLの美しさでした。

これがドライバー本体となりますが、フォワード・リバース・ダイレクトがワンタッチで切り替えが出来ます。
更にはビットの脱着がスムースにワンタッチで行えます。 パーマネントマグネットで保持しているからです。
この交換の際のサクサク、スコスコ感がイライラから解消されるんです。
使ってみて解かるTOOLの一品!!
TOOL [仕事]


GW後半の5月5日も一人会社で装置の調整を行っています(悲)
調整が一息ついてコーヒーブレイクをしていますが、そこで、また、お気に入りのTOOLを紹介。
愛用しているBetaのHEXレンチですが、これが、金型のメンテナンスに非常に使い勝手が良いTOOLとなります。
金型は構造上、普通のHEXレンチでは奥に埋まっているネジまで届かない箇所が多い為、T型HEXレンチを使用する機会が多くなりますが、このBetaを使うと、極、普通のXEXレンチの様に使う事ができます。
ヘッドに嵌められているHEXレンチが思いの位置にスライドさせることが出来る為、ネジに無理なモーメントを掛ける事無く、締緩が確実に行えます。
また、更に強力なトルクを必要とする場合、ヘッド部分にラチェットレンチを嵌めこみ使用することによって、確実な操作を行うことも出来ます。
なんともソリッドなデザインがイタリアらしさを感じさせるお気に入りの一品です。
URLはこちら
http://www.beta-tools.it/it/home.do
さ---て、仕事を続けるか...
TOOL [仕事]

またしてもTOOL紹介のタイム(笑)
まずはHAZETの六角レンチですが、SNAP ONのラチェットに差し込んで使用すると、実にあんばいがよろしく、尚且つ、強力な締緩が可能となります。 最近、特に粗悪なTOOLがネット通販、ホムセン等で流通しており、マガイモノばかりが目立つ状態となってしまいました。
これが一流品と言うモノなのです。

どうでしょうか? WERAのヘクサレンチ。
このレンチは素晴らしいの一言に尽きます!!
点接触から面接触にする事によって、強力なトルクを伝える事が可能となります。
使ってみないと判らないモノというのがTOOLには歴然として存在します。
但し、使い慣れていないと、無用の長物になることも明らかで、このWERAは、その中の一品であり、使用経験の浅い人はネジ、TOOL共にダメにしてしまいます。
TOOLが使う人を自ずと選んでしまいます。
すべてに於いて優秀な製品は優秀なTOOLによって組み立てられていくという事です。
たかが、六角レンチと言うなかれ。
道具 [仕事]

仕事でのTOOLにはずっとこだわってきました。 外資系の半導体企業で生産技術15年間働き続け、上司は日本製の工具は使うな! と言い続けられてきました(日本製の工具メーカー、ゴメンナサイ) 25年前は確かに良いTOOLは日本製で無かったのです。
上の写真は今会社で使っているTOOLの一例ですが、六角レンチ。 悲しいかな、私の人生のうちで、このTOOLはアーレンキって言っていた物が、どこでも(US外資系でも)通用しませんでした。 ヘキサ(六角)レンチでどうにか通用しましたが、日本では、六角レンチなんです。

スナップオンのラチェットレンチに使用するTOOLですが、良い道具は装置(相手)を傷付けません。 鋼材が違うのですね、スエーデンからの鋼材は昔から良質の材料が取れ日本には入って来ませんでした。 結果として日本の製造業を支え続けてきたTOOLは悲しい事に日本製は使えない物に取って代わってしまったのです。
良いTOOLを使える会社は、良い製品を造るフラッグシップを持ち続ける最低限の要素であると確信します。 こういうことに関心を持たなくなってきている企業が昨今、余りにも多すぎて斜陽しきっています。 会社の製造ラインを見て良い物を作っているか、否かは、道具を見ると、簡単に判断できます。
15年前の自分 [仕事]

15年前の自分は何をやっていたのかな... と思うことが多々あります。 今日も新規導入の装置を前にして悪戦苦闘の日々。
自分が今苦しんでいることって、こんなもんだったけかって? そういう時にアルバム(ってもうホトンド残っていない)を見直し、感慨に耽るのでした。
装置メーカーに対して、数年間に渡り、この世の中に無い装置を開発するために3時間ほどの睡眠時間で装置の仕上がりを行い、US本社の装置グループとも強烈な支配政治的圧力の下で幾度と無く論争挙句の果てには喧嘩までをし、日本で開発した装置を海外に持って行き、最終的にはAPPLE や IBM、 SUN を受注に取り付けた事を成し遂げた、遠くの記憶を今、再び、取り戻しかけつつ仕事をしております。
その時の貴重な1枚の写真です。
たしかフィリピンのマニラ・シーフードレストランでのショットだったと思いますが、装置メーカーの人達と海外商社の人達でのスナップ。
これから1ヶ月間に渡り、息の詰まる思いで日本対USの装置の勝負が始まったのでした。
その前にうまいもの食べとこうか...と ( かなり皆ピキピキ きてました)
当時は画像処理技術ではUSが格段のリードを築いており、日本は全く適い様も有りませんでしたので、レーザーとCCDを用いて独自のアルゴリズムを開発し勝負に出たのです。 今でもEIAJ(エレクトリカル・インダストリー・アソシェーション・オブ・じゃぱん...だったかな)...で半導体標準規格 になってます)
結果は、私(達)の勝ち! WIN! WINNER!
そんな事をふつふつと記憶に蘇ってきた、今日この頃でありました。
なせばなる! ならねばならぬなにごとも!! なさぬはひとのなさぬなり!!!







